イベント・セミナー
【12/26(日) 23:59締切】TOKYO-DOCAN 第12期
日時 |
2022/01/17 13:00~16:45 (12:50開場 場所 : オンライン(Zoom)) 2022/01/23 13:00~16:45 (12:50開場 場所 : オンライン(Zoom)) 2022/01/30 13:00~16:45 (12:50開場 場所 : オンライン(Zoom)) 2022/02/05 13:00~16:45 (12:50開場 場所 : オンライン(Zoom)) 2022/02/13 13:00~16:45 (12:50開場 場所 : オンライン(Zoom)) 2022/02/20 13:00~16:45 (12:50開場 場所 : オンライン(Zoom)) 2022/03/06 13:00~17:30 (12:50開場 場所 : オンライン(Zoom)) |
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対象 |
・起業願望とアイデアはあるが、踏み出せていない人 |
会場 |
オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料 |
定員 | 30名 |
主催者 | TOKYO創業ステーション 丸の内 Startup Hub Tokyo |
問合せ先 |
Startup Hub Tokyo 丸の内 事務局 |
申込締切 | 2021/12/26 23:59 |
不測の事故、天変地異の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の自由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止するケースがございますので予めご了承ください。中止の際のお知らせはメールおよびホームページの「お知らせ」にて行います。
起業仲間と出会い、アイデアをカタチにできる、スタハの名物プログラム。
世の中にドカンとインパクトをもたらす起業家の「たまご」のためのベースキャンプ、TOKYO-DOCAN(トーキョードカン)。
起業アイデアと情熱はあるけれど、なかなか前に進めていない……そんな方に打ってつけのプログラムです!
自らのチカラ(DoとCan)で人生を切り拓く術を学び、2ヶ月かけて自分にしかできない仕事を創り上げましょう。
共に切磋琢磨できる、かけがえのない仲間とも出会えるはずです。
ご応募お待ちしております!
TOKYO-DOCANとは
TOKYO-DOCAN(トーキョードカン)とは、約2ヶ月・全7回の講義で、アイデアの着想・ブラッシュアップから事業化までを体験できる、起業家の「たまご」のための連続プログラムです。MIT(マサチューセッツ工科大学)起業家育成プログラムのメソッドに基づいた様々なワークショップや、ユーザーインタビューなどの宿題を通して、自分にしかできない仕事を創り上げましょう。最終日には講評者や一般観覧の目前でピッチをしていただき、フィードバックをもらって卒業となります。さらに、卒業生のコミュニティやイベントを通して、卒業後もサポートいたします。
■こんな人集まれ!
・近い将来起業しようと思っている人
・自分の「好き」を仕事にしたい人
・起業アイデアが頭の中でモヤモヤしている人
・起業に向けて動き出しているが、事業化までの基礎ステップを学びたい人
学生の参加も大歓迎です!
TOKYO-DOCAN12期説明会動画はこちら
スケジュール
[第1回]
1/16(日) 13:00〜16:45 (12:50開場)
どんな問題を解決する?〜アイデアよりも大切なこと〜
<ワーク内容>
・自分のパッションがどこにあるのかを探る
・自分自身の社会への問題意識を言語化する
・自身が取り扱う問題を抱える人物を具体化する
[第2回]
1/23(日) 13:00〜16:45 (12:50開場)
誰に何を届ける? 〜ワイルドアイデアのヒラメキかた〜
<ワーク内容>
・問題を抱える具体的な人物の悩みを想定する
・プロダクトアイデアを発想する
[第3回]
1/30(日) 13:00〜16:45 (12:50開場)
ストーリーを描こう 〜ユーザー体験を起承転結に〜
<ワーク内容>
・既存サービスとの差別化を検討する
・問題を抱える人物とプロダクトの出会いを描く
[第4回]
2/5(土) 13:00〜16:45 (12:50開場)
プロトタイピング 〜アイデアを形にしてみよう〜
<ワーク内容>
・プロダクトイメージを具現化する
[第5回]
2/13(日) 13:00〜16:45 (12:50開場)
収益をどうあげる? 〜持続可能なビジネスへ〜
<ワーク内容>
・ステークホルダーとお金の流れの全体構造を考える
・ビジネスモデルの確定と想定収益を簡易算出する
[第6回]
2/20(日) 13:00〜16:45 (12:50開場)
ピッチトレーニング 〜ピッチを磨き上げよう〜
<ワーク内容>
・ピッチ(3分のビジネスプレゼンテーション)を作成する
・作成したピッチを基に反復練習を行う
[第7回]
3/6(日) 13:00〜17:30 (12:50開場)
アイデアを発信しよう 〜起業家へ一歩を踏み出す〜
<ワーク内容>
・ゲストおよびオーディエンスに対してピッチを行い、アイデアへのフィードバックをもらう
※各回、講義の時間以外にユーザーインタビューなどの宿題に取り組んでいただきます。
※本イベントはオンライン開催となります。
講師
■担当講師
長井 悠氏(タクトピア株式会社 共同創業者 CEO)
茨城県と千葉県で育つ。東京大学にて藝術学(音楽社会学)を専攻、修士課程修了。IBM社にて、戦略コンサルタントとして活動後、2010年にハバタク株式会社を創業。2015年、当社の一部門であった学校向け教育事業をタクトピア株式会社としてスピンアウトし代表に就任。
タクトピアでは全事業を統括し、学校・企業などとの関係構築・協業可能性の開拓等をおこなう。
また、MITのメソッドを応用したアントレプレナーシップ教育の講師として全国の高校・大学と協働中。
■担当講師
木村 彩乃氏 (タクトピア株式会社 事業統括本部長)
小学校・奈良、中学校・京都、高校・青森、大学・東京と、様々な場所で育つ。国際基督教大学(ICU)で教育経済学を専攻。
リンクアンドモチベーショングループに入社し、株式会社リンクイベントプロデュースにて、研修運営設計・採用・営業などを経験後、2019年にタクトピア株式会社にジョイン。
タクトピアでは全事業統括、及び人事・法務・広報などバックオフィスも担当。また、アントレプレナーシップ教育の講師として、全国の学生から社会人向けにプログラムを提供。
審査について
当プログラムは、受講要件を満たした参加者が定員を超えた場合、審査によって参加者を決定いたします。
受講要件
【1】起業準備をしており、起業に向けて何かしらのアクションを試みている方。アクション例→誰かに自身のビジネスアイデア話したことがある。
【2】初回と最終回は参加必須となります。スケジュールをご確認の上、申込ください。
【3】本ページ下記の注意事項に全て同意いただける⽅
【審査基準】
応募者多数の場合は、上記受講要件を満たした⽅の中から、申込時に記⼊していただくアンケ ―トを確認の上、選考させていただきます。
・申込時のアンケートを全て記⼊いただき、注意事項にご同意いただけているか。
・課題設定が世の中にインパクトを与え、ビジョンがあるか。
・TOKYO-DOCANの参加対象となるフェーズと⼀致しているか。
・TOKYO-DOCANの⽬的と⼀致しているか。
申込時に以下の設問にお答えください。
[設問①]
あなたの経歴やアピールポイントを交えて、自己紹介をしてください。
(400文字以内)
[設問②]
あなたがトーキョードカンを通して達成したい目標を教えてください。
(400文字以内)
[設問③]
起業テーマ(解決したい課題/実現したい世界)とアイデアを教えてください。
(400文字以内)
[設問④]
あなたが起業したい一番の理由を教えて下さい。(100文字以内)
[設問⑤]
いつごろまでに起業したいとお考えですか? 記入例 3ヶ月月以内/半年以内/1年以内
申込締切 12/26(日) 23:59 ※時間厳守
結果発表 1/6(木) 予定
注意事項
※必ずお読みください。
・本プログラムは原則、Zoomを利用したオンライン開催となります。
・プログラム期間中の情報共有、運営側からのお知らせ等は、Facebookグループを活用して行います。
・プログラムの都合上、マイク・カメラ・スピーカー(外付けも可)を備えたPCでの参加を推奨しています。
・初回と最終回は参加必須となります。スケジュールをご確認の上、申込ください。
・初回と最終回以外もすべての日程に参加できることが望ましいですが、欠席の回があった場合は動画等でフォローを行う予定です。
・各回、講義の時間以外にユーザーインタビューなどの宿題に取り組んでいただきます。
・本プログラムは公開された場での相互学習となります。ピッチやアイデアの共有に抵抗がある方は参加をご遠慮ください。
・本プログラムではNDA(秘密保持契約)やそれに類する覚書や念書、契約等の締結等は行いません。参加の際は秘密保持にあたる情報を公開しないようご注意ください。
・本プログラム受講中に参加者間で知り得た他人のアイデアや個人情報等は、無断で公開、または流用しないことをお約束ください。
・本プログラムの模様を撮影した写真や動画は参加者同士で共有するほか、本プログラムやStartup Hub Tokyo 丸の内の広報資料として事前の承諾なく利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。
不測の事故、天変地異の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の自由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止するケースがございますので予めご了承ください。中止の際のお知らせはメールおよびホームページの「お知らせ」にて行います。