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★本イベントの主催者は【東京都】です。詳細はGEMStartup TOKYO運営事務局にお問い合わせください。

イベント内容

「自分のやりたいことに挑戦してみたい！」「このままでいいのか？」と思いつつ、「今の会社から踏み出すことが不安だ」「どのような方法があるのだろう」と未知なる領域に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

東京都では未だ例の少ない事業「東京都新事業発掘プロジェクト（GEMStartup TOKYO）」を推進しており、大企業等の民間企業で培われたノウハウやアイデアを起業や新事業創出に結びつけるための取組みとして実施しています。

今回は、mui Lab株式会社代表取締役社長の大木和典氏をお招きし、NISSHA株式会社から実際にカーブアウトを行った経緯や、新事業を推進する醍醐味等を事例と共にパネルディスカッション形式でお伝えします。
“やりたいことを突き詰めた先にどのような選択肢を考え、今に至ったのか”
大企業等からの新事業創出を目指す方、起業に興味がある方、ぜひご参加ください！

【パネルディスカッションのテーマ】
・新事業に対する想いや､大企業からカーブアウト/MBOに至った経緯
・新事業を推進する醍醐味や苦労経験
・事業立ち上げに必要な要素、等

本イベントは、2021年度東京都新事業発掘プロジェクト事業のプラットフォームイベントです。
https://gemstartup.tokyo/

スケジュール

18:20　　　　　開場
18:30～18:40　イントロダクション・事業概要説明
18:40～18:50　登壇者紹介（mui Lab株式会社 代表取締役社長 大木 和典氏）
18:50～19:20　パネルディスカッション：テーマ「大企業からやりたいことに挑戦〜カーブアウトという選択肢」
19:20～19:40　質疑応答
19:40〜19:45　クロージング
19:45～20:00　交流会

登壇者

大木 和典氏（mui Lab株式会社 代表取締役社長）
上智大学卒。NISSHA北米ボストン駐在、新規事業開発を推進。2017年社内ベンチャーでmui Labを創業、2019年MBOで独立。本杢のIoTインターフェースである「Calm UI」をmuiボードにより世界初量産化。現在は、世界共通スマートホーム規格Matter対応のmui platformによるソリューション事業を展開。2019年、2022年のCESイノベーションアワード受賞。2020年Best of CES受賞。2021年イタリアArchiproducts design award winner。「カーム・テクノロジー」（アンバー・ケース著、2020、BNN）の翻訳版を企画、監修、寄稿。

室岡 拓也氏（株式会社ボーンレックス 代表取締役/GEMStartup TOKYO 運営事務局）
慶應義塾⼤学経済学部卒業。三井物産株式会社にて、プラント輸出、インフラ事業投資、排出権事業投資、配電機器、三国間貿易等に従事。退職後、株式会社ボーンレックスを創業し、代表取締役に就任。

申込方法

以下のURL先より申込ください。

https://gemstartup.tokyo/news/2022-pd-5/