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【スタハ丸の内開催】社会を変える起業 生成AIの進化/次世代のスタートアップたち~TOKYO創業ステーション7周年イベント~

日時 2024/03/15 18:30~21:00
(18:20開場 場所 : Startup Hub Tokyo 丸の内 イベントスペース)
対象

・起業のヒントを得たい方
・起業に関する知識を幅広く取り入れたい方
・生成AI技術に興味がある方
・未来を切り開くリーダーを目指す方

会場

Startup Hub Tokyo 丸の内 イベントスペース ※イベント開始の10分前までにお越しください

参加費 無料
定員 50名
主催者 TOKYO創業ステーション 丸の内 Startup Hub Tokyo
問合せ先

Startup Hub Tokyo 丸の内 事務局
メール:info@startuphub.tokyo
電話:03-6551-2610(イベント用)

申込締切 2024/03/12 12:00

不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承下さい。中止の際のお知らせはメールとホームページの「お知らせ」にて行います。


※このイベントは、Startup Hub Tokyo 丸の内現地開催です。応募者多数の場合、先着順ではなく「抽選」となりますので予めご了承ください。抽選結果は3月12日(火)までに登録メールアドレス宛にご連絡いたします。

イベント内容

TOKYO創業ステーションは、2024年1月27日に7周年を迎えました!この節目にあたり、スペシャルイベントを開催!!

今最も注目されている「生成AI」と、起業を考えるきっかけとして多くあがる「社会課題解決」という2つのテーマでトークセッションを実施します。
ビジネスにもたらす生成AIの未来、社会変革を起こすべく活躍する起業家のリアルな話を聞いて起業のヒントを見つけましょう!

第1部 生成AIが拓く未来のスタートアップとは?

AI技術の急速な進化が新たなビジネス機会を生み出し、既存のビジネスモデルを変革させています。第1部では生成AIのトレンド状況を交えながら、AI技術とスタートアップの未来についてのトークセッションを行います。登壇者は95年に日本人で初のjava言語のプロジェクトに参加、現在はChatGPTの第一人者として政府関係者対象の勉強会や日本全国での講演活動を精力的に行っている木寺 祥友氏。シリコンバレーやボストンなど海外の生成AI技術に関するトレンド情報にも詳しい木寺氏に、生成AIの未来について詳しく伺います。

第2部 イノベーションで未来を切り開く社会変革のリーダーとは?
登壇者は新しいアイデアで社会にインパクトのある変革をもたらすために起業した若手起業家の3名。社会変革を目指しイノベーションの力を通じて未来をどのように形作るか、それを遂行するために必要な強い想いの核となる部分に焦点を充てたトークセッションを行います。なぜ起業を志したのか、現在までの軌跡、今後の展望など注目の若手起業家のリアルなお話を伺います。

第3部 交流会
第1部、第2部の登壇者も交えた交流会を実施。登壇者や当日の参加者同士で交流を深めることで新たな発見や起業仲間を見つけられるチャンスです!

定員を超える応募があった場合には、「抽選制」とさせていただきます。抽選結果は3月12日(火)までにご登録のメールアドレス宛にお送りいたします。
本イベントは翌日から3日間録画配信を実施します。録画配信をご希望の場合は、オンライン開催にも事前にお申込みください。

オンライン開催の申し込みはコチラ
       ↓ ↓ ↓ ↓

スケジュール

18:20      開場
18:30~18:40 施設案内及び開会挨拶 
18:40~19:30 第1部 生成AIが拓く未来のスタートアップとは?
19:30〜19:40 休憩
19:40~20:30 第2部 イノベーションで未来を切り開く社会変革のリーダーとは?
20:30~21:00 第3部 交流会(現地参加者のみ)

※スケジュールの内容は変更する可能性がございます。予めご了承ください。

登壇者

<第1部>

木寺 祥友氏(株式会社エル・カミノ・リアル 代表取締役社長)
30年以上の起業家経験をもつ。25年以上に及ぶ日本のコンピューティング業界での経験、知識を元に大規模なクラウドコンピューティングの構築、Javaのインプリメントなど多数のプロジェクトに関わる。1995年、NTTソルコのサイバーモール制作に参加し、日本人として初めてJavaを手がけたことにより、数々のプロジェクトにおいてWebコンピューティングの実務に携わる。 2001年には携帯Javaの先駆けともいえるNTTドコモの504iシリーズの標準化プロジェクトに参画。さらに政府系システムのオープンスタンダード化を推進するために発足された一般社団法人オープンガバメント・コンソーシアムの顧間も12年間務めた。2023年にJBpressのITコラムニストとして一早く日本にChatGPTを紹介。以後、ChatGPTの第一人者として政府関係者対象の勉強会や日本全国での講演活動を精力的に行っている。

モデレーター

藤元 健太郎氏(D4DR株式会社 代表取締役社長)

D4DR株式会社代表取締役社長/コンサルタント。イノベーション、新規事業開発、マーケティング戦略、未来社会シナリオ作成などの分野でコンサルティングを展開。スタートアップの経営にも参画。関東学院大学非常勤講師、日経Think!エキスパート、日経MJ、Newsweek日本版でコラム連載中。近著は「ニューノーマル時代のビジネス革命」日経BP。

<第2部>

鳥巣 彩乃氏(株式会社Sally127 代表取締役)

大学時代はアパレルで長期インターンに参画。卒業後はベンチャー企業での事業立ち上げを経て、(株)リクルートマーケティングパートナーズ(現リクルート)に入社。社内新規事業コンテストにてグランプリを獲得、社内起業としてインターネットサービスを立ち上げ責任者を務める。その後、シリコンバレーのアクセラレータープログラムを経て、2022年までリクルートリカレント事業の業績改革を責任者として牽引。2017年Sally127創業。


山本 遼氏(株式会社R65 代表取締役)
1990年広島県福山市生まれ、2012年愛媛大学卒、同年愛媛県内の不動産会社に就職。全社トップの営業成績を残し、東京拠点の立ち上げに参画。2016年株式会社R65(R65不動産)を設立。65歳以上のお部屋探し専門の不動産会社として、年間300件以上の物件仲介を支援。「高齢者賃貸」に関する講演は通算で30回以上。『ガイアの夜明け』ほか多数のメディアに出演。


神谷 喜穂氏(株式会社FACTORY X CEO & Founder)
脳の病気になったことをきっかけに在庫管理に興味を持つ。学生時代は在庫の収益性評価の研究に取組み、半年で国際学会 Best Paper Award を受賞。 インターンから外資コンサルティングファームに入社し、グローバルSCMのデータ分析などの案件に従事。 製造現場により近付きたいとAIベンチャーへ転職、現場の人手不足を補うためにAIロボット開発のプロダクトマネージャーを担当、IPOに貢献。 従来より興味のあった生産性・収益性を向上させる「在庫戦略モデル」の研究・事業化に取組むために、2022年9月にFACTORY Xを創業。

モデレーター

河原 あずさ氏(Potage株式会社 代表取締役/コミュニティ・アクセラレーター)
富士通を経て、2008年からニフティが運営する(当時)「東京カルチャーカルチャー」のイベントコーディネーター就任。年間200本以上のイベント運営に携わる。2013~2016年、サンフランシスコに駐在し新規事業開発に従事。帰国後、数多くのコミュニティイベントをプロデュース。2020年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、イベント企画、企業のコミュニケーションデザイン、人材育成などを手掛ける。

当日の参加方法

・本イベントはStartup Hub Tokyo 丸の内 イベントスペースで開催する現地参加型のイベントです。10分前までに1階入り口からイベントスペースにご来場ください。

【TOKYO創業ステーション 丸の内 Startup Hub Tokyo】
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル 低層棟1階
JR東京駅 丸の内南口から徒歩5分
東京メトロ千代田線 二重橋前駅3番出口直結

・社会情勢の変化により、現地参加を中止する可能性がございます。その場合はオンライン(Zoom)参加のみとなります。

※本イベントの模様を撮影した写真や動画は、Startup Hub Tokyo 丸の内の広報資料として事前の承諾なく利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。

不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承下さい。中止の際のお知らせはメールとホームページの「お知らせ」にて行います。

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