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【観覧募集!】Startup Stage 2020 ~関東ビジネスプランコンテスト~
日時 |
2020/12/19 13:00~16:30 (12:50開場 場所 : オンライン(Zoom)) |
---|---|
対象 |
・ビジネスコンテスト出場に興味のある方 |
会場 |
オンライン(Zoom)※イベント開始の1時間前までに、登録用URLをメールにてご案内します。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 300名 |
主催者 | TOKYO創業ステーション 丸の内 Startup Hub Tokyo |
問合せ先 |
Startup Hub Tokyo 丸の内 事務局 |
申込締切 | 2020/12/19 10:00 |
不測の事故、天変地異の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の自由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止するケースがございますので予めご了承ください。中止の際のお知らせはメールおよびホームページの「お知らせ」にて行います。
Startup Hub Tokyo 丸の内が年に1回開催するビジネスプランコンテスト「Startup Stage」。
高い倍率をくぐり抜け、ビジネスプランを磨きに磨いた10組のファイナリストが、革新的なアイデアを披露します!
さらに「起業家万博/甲子園」の関東地区予選という位置付けも含んでいる、この大会。審査員の高い評価を得て、全国大会に進める起業家は現れるのでしょうか?
ぜひあなたの目で、その瞬間を見届けてください!
Startup Stageとは?
「Startup Stage」は、Startup Hub Tokyo 丸の内が主催するビジネスプランコンテストおよびアクセラレーションプログラムです。
起業準備期や起業直後の方を対象に事業のブラッシュアップをサポートし、革新的なビジネスプランの創出を後押しします。
また「Startup Stage」は、総務省および国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が提供する「NICTアクセラレーションプログラム」と連携しています。
コンテストで高い評価を獲得した方(チーム)には、さらなるアイデアのブラッシュアップと、全国大会である「起業家甲子園/起業家万博」に挑戦できるチャンスを提供いたします。
▼「Startup Stage 2020」の詳細はこちら
【一般の部】
https://startup-station.jp/eventseminar/TAA0103?event_id=E000100191
【学生の部】
https://startup-station.jp/eventseminar/TAA0103?event_id=E000100192
▼「NICTアクセラレーションプログラム」の詳細はこちら
https://www2.nict.go.jp/venture/startup/
▼「起業家甲子園/起業家万博」の詳細はこちら
http://www.nict.go.jp/venture/event_2020.html
スケジュール
12:50 開場
13:00~13:10 TOKYO創業ステーション 丸の内 施設紹介・イベント概要説明
13:10~13:15 開会挨拶(国立研究開発法人情報通信研究機構 デプロイメント推進部門長 廣重 憲嗣氏)
13:15~13:20 審査員・協賛企業紹介
13:20~14:20 ピッチコンテスト【学生の部】(1チームにつきピッチ7分、質疑応答5分)
14:20~14:30 休憩
14:30~15:30 ピッチコンテスト【一般の部】(1チームにつきピッチ7分、質疑応答5分)
15:30~15:40 休憩
15:40~16:00 Startup Stage メンターによるトークセッション
16:00~16:20 講評・表彰
16:20~16:30 閉会挨拶
ファイナリスト
審査員
田島 聡一氏 (株式会社ジェネシア・ベンチャーズ 代表取締役)
1997年4月、さくら銀行(現三井住友銀行)に入行。同行にて約8年間、個人向けローンや中小・ 大企業融資、シンジケーション・債権流動化等、さまざまな形態の資金調達業務に関わる。2005年1月、サイバーエージェントに入社し、事業責任者として金融メディアの立上げに参画後、サイバーエージェントの100%子会社であるサイバーエージェント・ベンチャーズにて、ベンチャーキャピタリストとして投資活動に従事し、多数の企業をIPO・バイアウトまで導く。2010年8月以降は、ベンチャーキャピタリスト兼同社の代表取締役として、同社をアジアで通用する数少ないベンチャーキャピタルにまで成長を牽引。2016年8月、株式会社ジェネシア・ベンチャーズを創業。
山田 優大氏(Full Commit Partners 代表パートナー)
国際基督教大学教養学部卒業後、グリー入社。社長室にてコーポレートブランディング、予算管理、投資案件を担当後、財務戦略部にてIR、子会社事業管理へ従事。インキュベイトファンドにおけるシード期のベンチャー支援/発掘を経て、2018年にFull Commit Partnersを設立、シードに特化した5.5億円のファンドを運営中。「ハンズオン」を超え、投資先の実務/経営への深いコミットを信条とした「フルコミット」投資スタイルで、日々起業家と奮闘。
廣重 憲嗣氏(国立研究開発法人情報通信研究機構 デプロイメント推進部門長)
平成7年、東京大学(大学院)終了、郵政省入省。在スイス日本国大使館一等書記官、内閣府知的財産戦略推進事務局企画官、総務省総合通信基盤局番号企画室長等を経て、H29年から総務省国際戦略局多国間経済室長として、WTO、OECD、APEC及び多国間の経済連携協定を担当。特に、経済連携協定では、TPP11、日EU・EPA、RCEPの電気通信分野における交渉に従事。令和元年7月より現職。地域発のスタートアップを支援する「NICT全国アクセラレータープログラム」の責任者として、精力的に活動中。
細江 裕二氏(Startup Hub Tokyo 丸の内 起業コンシェルジュ)
1997年、さくら情報システム入社、銀行融資・ローンシステム分野を中心にカード・リース、消費者金融など金融系システムを幅広く経験。2007年、株式会社テプコシステムズへ転職、電力グループ外事業の展開において全国販売網の構築やIT業務改善の分野でアドバイザーに就任。2012年、株式会社NSDへ転籍、大手各社の統合インフラシステム構築やクロス利用を支援。また、新事業責任者としてBLEを利用した最先端クラウドの立上げやグローバル標準化事業を兼任。2015年、ワイヤレスゲートへ転職、WiーFiインフラ事業の責任者ならびに、社長室長・カルチャー事業プロジェクト長を兼任し、北海道ニセコリゾート・全国道の駅へのインバウンド向けWiーFi(FON)の展開を実施。また、2017年に経済産業省おもてなしIoTにおいて、複数の企業コンソーシアムを形成し「浅草おもてなしプロジェクト」の代表に就任、地域創生・インバウンド創生を手掛ける。同年アップライトTV取締役に就任、クールジャパン活動としてアジアメディアでの情報発信に貢献。2018年、株式会社idscopeを設立。複数企業の経営戦略支援・ビジネスモデル形成などコンサル事業を展開。その他IoT技術や通信決済・ビックデータなど様々なアイテムを活用したビジネスなど、幅広い分野で新たな事業の創出を支援・推進。
宮山 浩一氏(総務省 関東総合通信局 情報通信部長)
郵政省、総務省と入省以来ICT行政に幅広く携わり、2020年から現職。現在は、IoT、AIを始めとしたICTの社会実装、利活用の推進を担当している。これまで、沖縄、東京など日本各地において、Challenge Future Award、Web x IoT メイカーズチャレンジといった数多くのハッカソンやピッチイベントに審査員として参加し、様々なスタートアップアイデアに触れてきた経験がある。
【各賞】
★最優秀賞
審査員の最も評価が高かった人[チーム]に贈られる賞です。
学生の部、一般の部から、それぞれ1名[チーム]が選出されます。
★NICT賞
審査員による選抜基準を満たした人[チーム]にしか贈られない、特別な賞です。
受賞すると、翌年3月に行われる全国大会「起業家甲子園/万博」に挑戦できます。
詳しくは以下のリンクから、<起業家甲子園・起業家万博のメリット等>の項目をご覧ください。
総務省・NICT Entrepreneurs' Challenge 2Days
★協賛賞
本コンテストの主旨に賛同いただいた協賛企業様より贈られる賞です。
Startup Stage メンターによるトークセッション
約2ヶ月間、ファイナリストを伴走支援したメンターのみなさんにブラッシュアップ期間を振り返っていただきます!
メンタリングを経て、彼らはどのように変わったのか?
普段はStartup Hub Tokyo 丸の内で起業コンシェルジュを行っている4名の話をお聞きします。
後援
協賛企業
当日の参加方法
①イベント開始時刻1時間前までに、登録用URLをメールにてご案内します。
※メールが届かない方は迷惑メールフォルダをご確認の上、事務局までご連絡ください。
②URL先にて、お名前とメールアドレスをご登録ください。 ※メンバー登録されているお名前とメールアドレスをご入力ください。
③登録完了後に届くメールにて、参加用URLをおしらせします。
④イベント開始時間になりましたら、「ここをクリックして参加」をクリックして視聴してください。
【注意事項】
・当イベントは申込者様のみ参加いただけます。配信URLの転送・拡散などはご遠慮ください。
・イベント中の撮影/録画/録音はお断りしております。
・当日の配信状況によって映像や音声が乱れる可能性がございます。
・終了時刻は前後する可能性がございます。
・通信費は利用者様負担となります。
・事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりません。
・当日は、本イベントの情報発信のために写真撮影および録画を行ないます。予めご了承ください。
【Zoomを初めて使用する方へ】
オンラインはZoom(ズーム)を使用します。アカウントの登録などは必要なく、主催者が提供したURLにアクセスするだけで、すぐに誰でも参加することができます。
初めてZoomを使用する方は、事前のインストールが必要となりますので、ご準備をお願いいたします。
● PCから参加する場合
デスクトップ版Zoomアプリのダウンロードはこちら
https://zoom.us/support/download
※PCの場合はインターネットブラウザからも視聴できるため、アプリのダウンロードは必須ではありません。
●スマートフォン・タブレットから参加する場合
モバイル版Zoomアプリのダウンロードはこちら
https://zoom.us/download#mobile_app
●Zoomの利用マニュアルはこちら
不測の事故、天変地異の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の自由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止するケースがございますので予めご了承ください。中止の際のお知らせはメールおよびホームページの「お知らせ」にて行います。