TOKYO創業ステーションTAMA発!2025年に起業した9名を表彰するイベント「私○○で起業しました」を開催!
2025年12月、「2025年、私○○で起業しました」を開催しました。
本イベントは、TOKYO創業ステーションTAMAの利用者のなかで「その年に起業・開業した方」を祝福するもの。年に一度開催しており、2025年は9名の起業家にご参加いただきました。
今回は本イベントの様子を、ハイライト形式でレポートしていきます。
当日の会場の様子
9名の発表・報告──それぞれの起業のあゆみ
イベントの前半は9名の起業家による発表会の時間。なぜ起業したのか、どのようなビジネスをしているのか、Startup Hub Tokyo TAMAをどのように活用したのかについて、それぞれがお話しいただきました。
司会の牧が参加者から大きな拍手で迎えられ、あたたかい雰囲気でスタート
観覧者を募集し、当日は12名ほどが集まりました
お一人目はCanvaを活用したデザインBPO事業とセミナー事業を展開する株式会社ancoroの湯浅真彩さん。
起業前は個人事業主として活動していた湯浅さんですが、将来に悩む時期もあったそう。TOKYO創業ステーションTAMAでは、プランコンサルティングを通じて事業計画書の作成を一から伴走支援。想いや強みが整理され、言葉として形になったことで、進むべき方向が明確になったといいます。
発表する湯浅 真彩さん
鶏むね肉チップス「ムネのクセに。」の開発・販売で起業した幡野挙さんは、自身が健康と嗜好の両立に悩んだ経験が事業の原点だったといいます。
何から手を付ければいいのかわからない状態から、コンシェルジュ相談やプランコンサルティングを通して一つずつ課題をクリアしていくことで道筋が見え、起業する決意が固まったそう。
発表する幡野挙さん
他にも、ギフト事業の伴走、相続相談コミュニティ業、インバウンド向けの漫画ワークショップ運営、話し方講師など、多種多様な起業家の皆さんが集まり、起業ストーリーをそれぞれお話しいただきました。
発表後には、Startup Hub Tokyo TAMA で9名それぞれの進捗を見届けてきたコミュニティマネージャーが感謝状を授与しました。
左・起業家の武藤さん 右・表彰状を読み上げるコミュニティマネージャーのダー
賞状を受け取り嬉しそうな石橋有利さんとコミュニティマネージャーの田口
順調な時も、悩んで立ち止まっている姿もそばで応援してきたコミュニティマネージャーも自分のことのようにうれしく、起業支援冥利につきる時間となりました。
スタートを切った“起業家の背中”を押す施設に
イベントの中盤、Startup Hub Tokyo TAMA館長の神田よりスタートを切った起業家の皆様へ祝辞が述べられました。
祝辞を述べる神田
「売上も、規模も、まだまだこれからだとみなさん思われていると思います。
ですが、今日ここで、私ははっきり言いたい。皆さんこそ、本物の起業家です。
「いつかやりたい」と「実際にやったこと」の差の大きさ、その重さを、ここにいるメンバーは誰よりも理解しています。」
「売上じゃない。肩書きでもない。今日ここに立つまでの、あなたの“勇気ある挑戦”が今のあなたの最も誇らしい成果です。
これからも――ここTAMAから、みなさんの挑戦を、応援させていただきます。」
と熱いメッセージが読み上げられ、登壇されたみなさまへスタハブからのエールが伝わったのではないでしょうか。
イベント後半は、観覧者を含めたイベント参加者全員で交流会を開催しました。
ケータリングには、TOKYO創業ステーションTAMAを利用し、開業した林マリさんが経営するパティスリーa_table_la_masion_de_m(ア・ダーブル ラ・メゾン・ドゥ・エム)、根津祐太郎さんが経営するAdam’s awesome PIEをご招待し、パンや洋菓子、パイを準備していただきました。
交流会の会場の様子
利用者の林マリさんが経営するパティスリー「a_table_la_masion_de_m」
観覧者のなかには起業を目指している方も多く、登壇者を囲みながら起業談義に花が咲きました。
まとめ
イベント終了後は、参加者から以下のような声をいただきました。
- 「色々な事業を行っている方がいて、とても刺激になりました。」
- 「スライド+ご説明の分かりやすさ、明確さ、丁寧さが素晴らしいと感じました。」
- 「交流会もたくさんの方と交流することができ、楽しかったです。」
起業家自身の熱い想いが、他の起業家や観覧者にも伝わり、多くの参加者にとってお互いに刺激を与える時間になったようです。
ご登壇いただいた9名の起業家のみなさま
今後もTOKYO創業ステーションTAMAは、「起業を、もっと身近に」という想いで、多摩地域の起業を盛り上げるサポートをしていきます。
Startup Hub Tokyo TAMA では、2026年に生まれる起業家を楽しみにしています。
公式Instagramでは9名の起業家インタビューを公開していきます。ぜひご覧ください。
