origo卒業生インタビュー
みなさんこんにちは!Startup Hub Tokyo TAMAの広報です。
今回は、origo3期生募集に先立ち、origo卒業生であるune大藏望美さんに、起業までの道のりについてインタビューを行いました。
ぜひ最後までご覧ください。
現在のご自身の事業や手掛けられていることを教えてください。
現在は、韓国語を学ぶ日本人女性と、日本語を学ぶ韓国人女性限定の学習コミュニティを運営しています。オンラインでの開催が中心ですが、「実際に会って交流したい」という声もあり、オフラインでのリアルな交流イベントも実施しています。
SNSでの発信も少しずつ行いながら、コミュニティーを育てている段階です。なお、本業ではフルタイムの会社員として働いており、仕事と並行してこの活動に取り組んでいます。
Origoに参加したきっかけを教えてください
当時は、いわゆる「キャリア迷子」の状態でした。転職を何度も経験する中で、自分の好きなことや得意なことが分からなくなってしまっていて、ちょうど適応障害で休職していたタイミングでもありました。
「次の仕事をどうしよう」と悩んでいたときに、たまたま見つけたのがビジョンボードのワークショップです。もともと工作が好きだったこともあり、「何かヒントが見つかるかもしれない」という軽い気持ちで応募しました。
そのワークショップを通して「小さくてもいいから、自分の事業やブランドを持ちたい」という気持ちが自分の中にあることに気づいたんです。そして、やるなら大好きな韓国語に関わることがいいと思うようになりました。
ちょうどそのタイミングでStartupHubTokyoTAMAのラウンジを使用していたところ、コミュニティマネージャーにOrigoを紹介してもらい、参加を決めました。
Origoに参加して受けてみてどうでしたか?
一番よかったのは、進捗を報告する相手がいることです。一人だと悩みすぎてしまって、結局何も進まないことが多くて。自由度が高いほど、逆に手が止まってしまうタイプだったんだと思います。
好きだからこそこだわりたい部分もありましたし、完璧を求めると前に進めなくなっていました。でもOrigoには、見てくれる人がいて、助言を求めれば返してくれる環境があり、一緒に頑張る仲間もいました。
「迷っていても、とりあえず何か行動してみよう」そう思えるようになり、悩むことよりも行動することに意識が向くようになったのが大きな変化です。
受けた前後でどのような変化がありましたか?
「悩みは、行動した後に解決方法が見えてくる」ということに気づきました。頭の中でいくら考えても答えが出ないことは、まずやってみる。そして、やってみて出てきた結果から答えを探す。
そうすると、選択が当たる確率も高くなるし、お客様に感謝される経験も増えていきます。何より、自分自身に少しずつ自信が持てるようになって、いいサイクルが生まれてきたと感じています。
3期に、申し込もうと考えている人にメッセージ
私は「何か事業をやりたい!」という強い想いが最初からあったわけではありません。自分のキャリアに迷った結果、その選択肢の一つとして小さく起業することを選びました。
大切なのは、事業の内容や規模よりも、自分が納得できる人生を送るために、行動量を増やすこと。それが一番重要だと感じていますが、一人で続けるのはとても難しいです。
Origoは、それを一緒にやってくれる仲間と、心強いサポーターに出会える場所。とても貴重で、贅沢な環境だと思います。ぜひこの場所を活用して、今日の自分より一歩成長した自分を目指してみてください。
3期生募集中!U29限定アクセラレーションプログラム「origo」
毎週土曜日に開催される全5回の講義を受けながら、ひたすら行動し続けるStartup Hub Tokyo TAMAのアクセラレーションプログラム。各テーマの講義を受講後、実際に活動を開始し、毎週報告をします。期間中は担当コミュニティマネージャーが伴走し、皆さんの起業を後押しします。
Day0:キックオフミーティング(2/14)
Day1:事業を小さく始めて大きくする方法(2/21)
Day2:好きなことで市場を取るマーケティング・マネタイズ術(2/28)
Day3:事業のゴール設定と資金調達(3/7)
Day4:「自分」と「事業」の2軸で考えるSNS戦略(3/14)
Day5:最終発表会(3/28)
申込締切:2026年2月9日
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