Startup Hub Tokyo TAMA起業家インタビュー(湯浅 真彩)
Startup Hub Tokyo TAMA起業家インタビュー
みなさんこんにちは!Startup Hub Tokyo TAMAの広報です。
今回は、TOKYO創業ステーション利用者でもある株式会社ancoro(代表:湯浅 真彩さん)に、起業までの道のりについてインタビューを行いました。
ぜひ最後までご覧ください。
湯浅 真彩さん
株式会社ancoro 代表
- 1. 事業内容について
- 2. 起業したきっかけ
- 3. 起業して大変だったこと
- 4. なぜこの事業で起業しようと思ったのか
- 5. 事業のこだわりポイント
- 6. 起業して最初に取り組んだこと
- 7. 現在挑戦していること
- 8. 利用した支援サービス
- 9. 利用して良かった点
事業内容について教えてください
デザイン業務を外部パートナーとして支援するデザインBPO事業と、Canvaを中心としたセミナー事業を展開しています。
「目の前の業務に追われて、デザイン制作に時間を充てられない」「社内クリエイティブを品質高く、誰もが活用できるような仕組みに整え、最終的には内製化を実現したい」といったお悩みに対し、制作代行と教育の両面からサポートしています。
起業したきっかけを教えてください
個人事業主として活動していた頃から、常に支え続けてくれた夫と共に会社を作りたいと思ったことがきっかけです。
私はデザイン・お客様対応に強みを持ち、夫は、経営・営業・バックオフィス全般で力を発揮しています。
1人のお客様に対して、それぞれが自分の役割に責任を持ち、強みを活かせているので、お互いを尊重し合いながら取り組めていると感じています。
起業して大変だったことは何ですか
個人事業主から法人になったことで、「数字」に対する意識や責任の重さが大きく変わりました。
大変さと同時に、身の引き締まる思いを常々感じています。
なぜこの事業で起業しようと思ったのですか
2022年に「Canva公式クリエイター」に選ばれたことが原点です。
ノンデザイナーの方でも直感的に扱えるCanvaの可能性を感じる一方で、「作る時間がない」「クオリティを高めたい」という声にも多く触れました。
そこで「制作を代行するデザインBPO事業」と「自分でクリエイティブを作りたい方を支援するセミナー事業」の2つの軸でお客様を支えたいと考え、起業しました。
事業のこだわりポイントを教えてください
社名「あんころ」の由来でもある「安心するまで、まごころ込めて。」という想いを大切にしています。
お客様のお困りごとに寄り添い、一緒に解決を目指す伴走型のデザインサポートが私たちの強みです。
「いつでも頼れる相棒」として、実現したいことを多角的に考え、デザインの力でサポートいたします。
起業して最初に取り組んだことは何ですか
まず取り組んだのは、活動拠点を構えることでした。
それまではオンライン中心で活動していましたが、法人化を機にインキュベーションオフィスへ入居しました。
「立川」という地域に根を張ることで、多くの方と直接お話しできるようになり、日々の刺激が大きな原動力になっています。
現在挑戦していることを教えてください
私たちの想いや活動を知っていただくため、自社コンテンツの発信に力を入れています。
実績だけでなく、「どんな人が、どんな想いでやっている会社なのか」が伝わるよう、WEB記事やSNSでのタイムリーな発信を心がけています。
利用した支援サービスについて教えてください
コンシェルジュ相談、プランコンサルティング、専門相談、イベント・ゼミ参加、Startup Hub Tokyo TAMAのラウンジなどを活用しました。
利用して良かった点は何ですか
特に印象に残っているのは女性起業ゼミです。
約3ヶ月間、先生や仲間と共にマーケティングや経理の視点から事業を磨き、事業計画書を完成させることができました。
卒業後も交流が続き、心強い繋がりができたことは大きな財産です。「スタハブ」という場所があったからこそ、起業を身近に感じられました。
