Startup Hub Tokyo TAMA起業家インタビュー(田中 彰仁)

Startup Hub Tokyo TAMA起業家インタビュー


みなさんこんにちは!Startup Hub Tokyo TAMAの広報です。
今回は、TOKYO創業ステーション利用者でもあるONFOODS株式会社(代表:田中 彰仁さん)に、起業までの道のりについてインタビューを行いました。
ぜひ最後までご覧ください。

田中 彰仁さん

田中 彰仁さん

ONFOODS株式会社 代表

目次

  1. 1. 事業内容について
  2. 2. 起業したきっかけ
  3. 3. 起業して大変だったこと
  4. 4. なぜこの事業で起業しようと思ったのか
  5. 5. 事業のこだわりポイント
  6. 6. 起業して最初に取り組んだこと
  7. 7. 現在挑戦していること
  8. 8. 利用した支援サービス
  9. 9. 利用して良かった点

事業内容について教えてください

カギケノリを用いたメタン抑制飼料の開発と、その飼料を活用したメタンフリー・クリーン和牛の輸出プロジェクトに取り組んでいます。

畜産由来の環境負荷を抑えながら、日本の和牛を世界市場でより競争力のある存在にすることを目指しています。

起業したきっかけを教えてください

父方の家系に起業家が多く、幼い頃からその影響を受けて育ってきました。

「いつかは自分も事業を立ち上げたい」という思いが、自然と心の中にあったことが起業の原点です。

起業して大変だったことは何ですか

とにかくお金がなかったことです。事業を前に進めたい気持ちはあっても、資金面の制約は常に大きな課題でした。

限られた環境の中で、何を優先すべきかを考え続ける日々でした。

なぜこの事業で起業しようと思ったのですか

根底にあるのは、「日本の農業を盛り上げたい」という想いです。

その中で、日本が世界に誇る和牛に着目しました。世界市場において、和牛の競争力をさらに高めたい。

そこで、環境負荷の低減という視点を掛け合わせ、「クリーン和牛プロジェクト」を立ち上げました。

事業のこだわりポイントを教えてください

私たちの起点となる問いは、「農業において、環境と経済をどう両立させるか」です。

環境に優しいだけで終わらせず、きちんと事業として成立し、生産者・市場・消費者すべてに価値を生むモデルを追求しています。

起業して最初に取り組んだことは何ですか

とにかく業界の関係者にあたりまくりました。

畜産・農業・流通など、さまざまな立場の方にヒアリングを行い、現場のリアルな声を集めることから始めました。

現在挑戦していることを教えてください

現在は、カギケノリ飼料の開発そのものに注力しています。

技術面・実用面の両方から検証を重ね、実際の現場で使われるレベルまで引き上げることに挑戦しています。

利用した支援サービスについて教えてください

主にコンシェルジュ相談を利用しました。

利用して良かった点は何ですか

コンシェルジュやコミュニティマネージャーには大変親身に相談に乗っていただきました。

一人で考えているだけでは整理しきれない課題も、対話を通じて前に進めることができたと感じています。